株主の皆さまにおかれましては、平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
ここに、2026年3月期(2025年4月1日~2026年3月31日)における当社の業績についてご報告をさせていただくにあたり、ご挨拶申し上げます。
当社はデジタル分野において他企業との連携やM&Aを進めてコンソーシアム(共同体)を形成・拡大し、シナジーを創出することで企業価値を高めていく「デジタルコンソーシアム構想」を成長戦略として位置付け、「デジタルコンソーシアムで未来の社会を創造する」というビジョンを掲げ、事業を推進しております。
2025年5月には株式会社ブレーンおよびダイキサウンド株式会社を子会社化し、2026年2月には株式会社ブレインと株式会社インテグが新たにグループに加わるなど、事業基盤の拡充とグループシナジーの創出に取り組んでまいりました。一方、既存事業においても、半導体メモリ市場における需給逼迫と市場価格の上昇を背景にデジタルデバイス事業が大きく伸長したほか、各事業における収益性の向上などにより、当連結会計年度は売上高および各利益段階で過去最高を更新しました。
さらに、2026年4月には富士電工株式会社と株式会社ピーディックを新たにグループに迎え入れました。今後はグループ各社との連携を一層強化し、「デジタルコンソーシアムで未来の社会を創造する」というビジョンの実現に向けて成長を加速させてまいります。2027年3月期につきましても、M&Aによる事業規模の拡大とシナジーの発現により、さらなる成長を目指してまいります。
株主の皆さまにおかれましては、引き続き変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。
<業績の概況>
半導体メモリ市場における需給逼迫と市場価格の上昇を背景にデジタルデバイス事業の売上高が大きく伸長したほか、デジタルエンジニアリング事業やICTプロダクツ事業の増収、新規連結子会社の寄与などにより、2026年3月期の売上高は36,572百万円となり、過去最高を更新しました。
利益面では、デジタルデバイス事業における増収および利益率の向上をはじめ、各事業における収益性の改善や減価償却費の減少などにより、営業利益は4,232百万円となり、「中期経営計画2027」における営業利益目標2,500百万円を1年前倒しで達成することができました。経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益を含め、各利益段階においても過去最高益を達成しました。
2026年05月
代表取締役会長兼グループCEO
若山 健彦
代表取締役社長兼COO
相澤 均
株主の皆さまにおかれましては、平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
ここに、2025年3月期(2024年4月1日~2025年3月31日)における当社の業績についてご報告をさせていただくにあたり、ご挨拶申し上げます。
当社はデジタル分野において他企業との連携やM&Aを進めてコンソーシアム(共同体)を形成・拡大し、シナジーを創出することで企業価値を高めていく「デジタルコンソーシアム構想」を成長戦略として位置付け、「デジタルコンソーシアムで未来の社会を創造する」というビジョンを掲げ、事業を推進しております。
2025年3月期は増収減益の決算となりましたが、将来の成長に向けた取り組みを着実に進めました。2024年11月には、ミナト・アドバンスト・テクノロジーズ株式会社の新社屋が竣工し、ROM書込み能力を大幅に増強いたしました。また、2025年5月には株式会社ブレーンおよびダイキサウンド株式会社の2社を新たに当社グループに迎え入れ、デジタルコンソーシアムの拡大と事業基盤の拡充を図っております。
当社はこれまでも、中長期的な視点に立ち、M&Aおよび既存事業の着実な拡大を通じて、持続的な売上および利益の成長を目指してまいりました。過去5年、10年のスパンで見れば、当社は着実かつ力強い成長を遂げております。
今後も現状に甘んじることなく、新たな価値の創出と挑戦を続け、さらなる成長を目指してまいります。引き続き、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。
<業績の概況>
2025年3月期の連結業績につきましては、ROM書込みサービス事業において書込み数量が減少しましたが、大型スポット案件を含むデジタルデバイス及びICTプロダクツのデジタル関連機器事業が好調であったことから、売上高は24,540百万円(前年同期比29.0%増)となりました。
利益につきましては、前期までに実施した設備投資による減価償却費の増加もあり、営業利益は767百万円(同37.9%減)、経常利益は582百万円(同52.4%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は373百万円(同74.8%減)となりました。
2025年05月
代表取締役会長兼グループCEO
若山 健彦
代表取締役社長兼COO
相澤 均
株主のみなさまには、平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申しあげます。
ここに、当社2024年3月期(2023年4月1日〜2024年3月31日)における業績のご報告をさせていただくにあたり、ご挨拶申しあげます。
当事業年度におきましては、新型コロナウイルス感染症の5類感染症への移行など社会環境の変化に合わせて経済活動の正常化が進み、個人消費やインバウンド需要が回復し、景気回復の動きが継続しております。当社グループの主要な市場である半導体関連市場においては、特にパソコン・サーバー需要の減速に伴う部品調達の調整や製品の在庫調整の動きが継続している一方で、メモリー価格の上昇も始まり、企業の設備投資やシステム投資に関連する製品・サービスへの需要には一部回復が見え始めております。
当社はデジタル分野において他企業との連携やM&Aを進めてコンソーシアム(共同体)を形成・拡大し、シナジーを創出することで企業価値を高めていく「デジタルコンソーシアム構想」を成長戦略として位置付け、「デジタルコンソーシアムで未来の社会を創造する」というビジョンを掲げ、事業を推進しております。2023年4月には株式会社リバースの全株式を取得し、コンソーシアムの拡大及び強化に努めました。
当連結会計年度の経営成績につきましては、売上高は連結子会社の連結範囲からの除外及び半導体メモリー製品やデジタル関連製品の需要回復の遅れ等により19,018百万円(前年同期比15.8%減)となりました。利益につきましては、特にデジタルエンジニアリングのセグメント利益が大幅に増益し、営業利益は1,235百万円(前年同期比52.5%増)、経常利益は1,224百万円(前年同期比36.8%増)となり、過去最高益に迫る水準となりました。2023年6月に連結子会社である株式会社クレイトソリューションズ全株式の譲渡によって関係会社株式売却益1,278百万円を計上したことなどもあり、親会社株主に帰属する当期純利益は過去最高益の1,483百万円(前年同期比151.1%増)となりました。
株主のみなさまにおかれましては、今後ともより一層のご支援を賜りますよう、よろしくお願い申しあげます。
2024年05月
代表取締役会長兼グループCEO
若山 健彦
代表取締役社長兼COO
相澤 均